
台東区のネズミ・ハクビシン対策工事一式|S様邸
2026.10.28
このたびは、東京都台東区にお住まいのS様より、ネズミとハクビシンの対策工事のご依頼を賜りました。数ある専門業者のなかから「おうちのミカタ」にお任せくださり、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。ネズミとハクビシンは体の大きさこそ大きく異なりますが、どちらも天井裏のような人目につきにくい場所をねぐらに選び、夜のあいだに活動するという共通点があります。二種類が同時に住みつくと、物音やにおい、フンによる汚れが複雑に重なり合い、被害の全体像がつかみにくくなってしまうこともあります。S様邸におかれましても、暮らしのなかで感じられた違和感が、今回のご相談のきっかけとなりました。ここからは、実際に行った施工の一つひとつを、順を追って詳しくご紹介してまいります。



対応内容
- 忌避追い出し
- 抗ウイルス除菌
- マーキング消臭
- ノミダニ駆除
- 外部侵入経路封鎖
- 糞清掃
- トラップ
- 殺鼠剤
はじめに、両方の害獣が苦手とする忌避剤(きひざい)を用いて、天井裏にひそんでいた個体を建物の外へと落ち着いて促していきました。無理に追い立てず、その場に居づらい環境をつくることで、自ら離れるよう仕向けていきます。そのうえで、出入り口となっていた侵入経路を隅々まで探し、小さなすき間から広めの開口部まで、大小さまざまな入口を一つひとつ丁寧に封鎖しました。体の小さなネズミには、トラップ(捕獲器)と殺鼠剤(さっそざい)を組み合わせて対応しています。仕上げには、残されたフンを清掃したうえで、においのもととなるマーキングの消臭、ノミやダニの駆除、抗ウイルス除菌までを施し、二種類ぶんの汚れとにおい、その奥にひそむ衛生面の不安までをまとめて取り除きました。
施工写真




















まとめ
今回は、忌避剤による追い出しから侵入経路の封鎖、トラップと殺鼠剤を用いたネズミの駆除、そして清掃・消臭・除菌までを一貫して行いました。ネズミは数センチのすき間から、ハクビシンは高い場所の開口部からと、それぞれ入り込む場所が異なります。だからこそ、小さなすき間から広めの入口まで、大小あらゆる箇所をもれなく確認し、塞ぎきることが欠かせません。二種類の性質を踏まえて対策を組み立てることで、はじめて安定した状態につながります。今回の施工が、S様とご家族にとって、安心して過ごせる住まいを取り戻す一助となれば幸いです。今後、天井裏の物音や新たな痕跡など、気になる点がございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。このたびは、大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。