
京都市のイタチ対策工事|O様邸
2026.09.30
このたびは、京都府京都市にお住まいのO様より、イタチ対策工事のご依頼を賜りました。数ある専門業者のなかから「おうちのミカタ」にお任せくださり、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。イタチは動きがすばやく警戒心も強いため、その姿をはっきり見かけることは多くありません。それでも、夜になって天井裏を軽やかに駆け回る足音や、独特のにおいによって、住みついている気配を感じ取られる方は少なくないようです。小柄ながら行動力があり、一度気に入った場所には繰り返し戻ろうとします。O様邸におかれましても、暮らしのなかで感じられた違和感が、今回のご相談のきっかけとなりました。ここからは、実際に行った施工の一つひとつを、順を追って詳しくご紹介してまいります。



対応内容
- 外部侵入経路封鎖
- マーキング消臭
- トラップ
- 殺鼠剤
- 忌避剤
- 点検口増設
まずは天井裏の状況を確認できるよう、点検口(てんけんこう)を新たに設けました。中の様子や被害の広がりを見きわめたうえで、イタチが苦手とする忌避剤(きひざい)を用い、ねぐらにしていた個体を建物の外へと落ち着いて促していきます。無理に追い立てず、その場に居づらい環境をつくることで、自ら離れるよう仕向けていきました。個体が離れたのを確かめてから、出入り口となっていた侵入経路を隅々まで探し、一つひとつ丁寧に封鎖します。イタチは細い体でわずかなすき間からも入り込むため、小さな箇所まで見落とさないよう心がけました。屋内に残った個体には、トラップ(捕獲器)も併用して対応しています。仕上げには、においのもととなるマーキングの消臭を行い、清潔な環境へと整えました。
施工写真

















まとめ
今回は、点検口の増設に始まり、忌避剤による追い出し、トラップを併用した対応、侵入経路の封鎖、そしてマーキングの消臭までを一貫して行いました。イタチは一度覚えたすみかに強く執着し、封鎖が甘いとわずかなすき間からでも戻ってこようとします。だからこそ、追い出しと捕獲を行ったうえで、入り込む余地となる小さなすき間まで一つ残らず塞ぎきることが、再発を防ぐ何よりの決め手となります。今回の施工が、O様とご家族にとって、安心して過ごせる住まいを取り戻す一助となれば幸いです。今後、天井裏の物音や新たな痕跡など、気になる点がございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。このたびは、大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。