大田区でハクビシンが出た!見つけたときの対処法と区の無料捕獲制度を解説

ハクビシン

2026.05.11

大田区でハクビシンが出た!見つけたときの対処法と区の無料捕獲制度を解説

大田区ではハクビシンの目撃・被害が増えており、区も無料の捕獲事業を実施しています。

この記事では、ハクビシンを見つけたときにやるべきこと・やってはいけないこと、区の制度の使い方、専門業者への相談タイミングまでを順を追って解説します。

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大田区にハクビシンが増えている理由

「ハクビシンは山に住む動物」というイメージを持つ方は少なくありませんが、実態はかなり異なります。

大田区を含む都市部での目撃・被害相談が年々増えており、その背景には住宅街ならではの事情があります。

なぜ都市部でハクビシンが増えているのか、そして大田区での被害規模はどれほどなのかを、まずはデータとともに確認しましょう。

なぜ山ではなく住宅地に現れるのか

ハクビシンが都市部に定着する最大の理由は、山間部より住宅地のほうが食べ物を得やすいからです。

ハクビシンは雑食性で果実を特に好む動物ですが、庭の柿や庭木の実、外に出した生ごみ、ペットのエサといった食料源が住宅街には豊富に存在します。

食べ物が安定して手に入る環境に動物が集まるのは自然なことで、こうした条件がそろった住宅地はハクビシンにとって格好の生活圏となっています。

さらに、民家の屋根裏は外敵から身を守りやすく、断熱材によって保温性も高いため、ハクビシンが好む巣場所の条件をそのまま備えています。

東京都環境局によると、ハクビシンは電線を伝い歩きしたり、8センチメートル四方の隙間に入り込むことができます。木登りが得意で柱もよじ登れるため、外壁の小さな隙間から屋根裏へ侵入することも珍しくありません。

参考:東京都環境局「アライグマ・ハクビシンについて」

大田区の捕獲件数が示す被害の実態

大田区が公表している令和6年度のデータを見ると、箱わなの設置件数は116件、捕獲頭数は27頭(アライグマ14頭・ハクビシン13頭)に上ります。

この数字は実際に区に相談が寄せられた件数をもとにしており、相談せず泣き寝入りしているケースや、被害に気づいていないケースを加えれば、実態はさらに大きいと見ることができます。

東京都環境局も、近年は島しょ部を除いた都内全域でアライグマ・ハクビシンの相談件数と捕獲数が増加していることを認めており、被害は多摩地域だけでなく区部にも広がっています。

ハクビシンは一年中繁殖が可能で、一度に1〜4頭を出産します。放置すると個体数が増加し、駆除がより難しくなるため、早期対応が重要です。

参考:大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」

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それはハクビシンかもしれない、気づくためのサイン

ハクビシンは夜行性のため、実際に姿を見る機会は多くありません。

しかし住み着かれているサインは日常のなかにいくつも現れます。

見た目の特徴から屋根裏の異音、庭に残る痕跡まで、「もしかして?」と気づくためのポイントをこの章でまとめます。

ハクビシンの見た目とほかの動物との違い

ハクビシンの最大の特徴は、顔の中央に鼻先から額にかけて白い縦筋が入っている点です。

この白い線があれば、タヌキやアナグマと間違えることはほとんどありません。体長は成獣で40〜60センチメートル、体重は2〜5.5キログラムほどで、スリムな体型と長い尾が特徴です。

タヌキは丸みのある体型で白線がなく、アナグマは体が太くずんぐりした印象です。夜間に目撃したとき顔の白い線が見えたら、ハクビシンと考えて問題ないでしょう。

  • ハクビシン:顔に白い縦線あり・スリムな体型・尾が長い・体長40〜60cm
  • タヌキ:顔に白線なし・丸みのある体型・尾が短め
  • アナグマ:体が太くずんぐりしている・鼻が白く顔全体が白っぽい

天井裏から音がするときに確認すること

ハクビシンが屋根裏に住み着いているとき、夜間から明け方にかけてドタドタという足音や鳴き声が天井から聞こえてくることがあります。

ネズミの場合は軽い引っかき音が多いのに対し、ハクビシンは体重がある分、足音が重く響くのが特徴です。子どもが走り回るような音と表現されることもあります。

こうした音が継続するようであれば、屋根裏への侵入口がないかを外から確認してみてください。屋根と壁の接合部、換気口周り、古くなった軒下などに隙間が生じていることがあります。

  • 夜間に天井から重い足音や鳴き声がしないか
  • 屋根・軒下・換気口まわりに隙間がないか
  • 天井のシミや変色・異臭がないか
  • 屋根裏の断熱材が荒らされていないか

庭やベランダのフンや食べ残しは住み着きのサイン

庭やベランダに原因不明のフンや、果物・野菜の食べ残しが落ちているときは、ハクビシンが定期的に訪れている可能性があります。

ハクビシンはトイレの場所を決めて繰り返し使う習性があるため、同じ場所にフンが積み重なっていれば、その可能性はより高くなります。フンは細長く黒っぽいことが多く、未消化の果物の種が混じっていることもあります。

庭を訪れているだけの段階でも放置すると屋根裏への侵入につながりやすいため、この時点で対策を始めることが重要です。

ハクビシンのフンには複数の人獣共通感染症を媒介する可能性がある病原体が含まれることがあります。素手で触れたり、近くで作業したりする際は、マスクとゴム手袋を必ず着用してください。

参考:東京都環境局「アライグマ・ハクビシンについて」

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ハクビシンを放置するとどうなるのか、被害が広がる流れ

「音がするだけだから大丈夫」と様子を見ているうちに、被害は静かに、しかし確実に広がっていきます。

ハクビシンを放置したとき何が起きるのかを知っておくことが、適切なタイミングで行動するための判断材料になります。

建物の構造的な損傷から健康リスク、ペットへの影響まで、具体的な被害の内容を確認しましょう。

フンや尿が積み重なって天井が傷み、最悪抜け落ちることもある

ハクビシンは同じ場所に繰り返しフンや尿をする習性があるため、屋根裏での生活が続くと糞尿が一か所に大量に蓄積されます

糞尿を吸った断熱材は重さを増して天井板を圧迫し、長期にわたると天井が変色・腐食して、最終的に抜け落ちるケースも起きています。こうなると断熱材の全交換と天井の修繕が必要になり、修繕費用は状況によってはかなりの金額に上ります。

また、腐敗した糞尿は部屋に染み出す形で悪臭を発し、日常生活に直接支障をきたします。早期に対応すれば清掃と消毒だけで済むケースでも、放置すれば建材の交換まで必要になることを念頭においてください。

天井のシミや悪臭が気になり始めたら、すでに屋根裏に相当量の糞尿が蓄積している可能性があります。その段階ではDIY清掃では対応が難しく、専門業者による消毒・除菌が必要です。

ノミ・ダニ・病原菌を家の中に持ち込む健康への影響

ハクビシンはノミやダニを体に宿していることが多く、屋根裏に住み着くことで、これらの害虫が家の中に広がるリスクがあります。

ノミやダニが室内で繁殖すると、人や同居するペットへの被害が起きます。特に小さな子どもや皮膚の弱い方、ペットはかゆみや皮膚炎を起こしやすく、アレルギー症状が出ることもあります。

さらに東京都環境局によれば、ハクビシンは複数の人獣共通感染症を媒介する可能性があることが指摘されており、公衆衛生上のリスクも無視できません。屋根裏での糞尿の乾燥・飛散による感染リスクもあるため、適切な防護なしで屋根裏に立ち入ることは避けてください。

東京都環境局の資料では、アライグマ・ハクビシンからはペットに重篤な感染症を引き起こす病原体が検出されているとされています。ペットを飼っている家庭では特に早期対応が求められます。

子どもが生まれると数が増えて駆除がぐっと難しくなる

ハクビシンは年間を通じて繁殖が可能で、一度の出産で1〜4頭の子どもを産みます

1頭が屋根裏に住み着いた状態でも、季節を問わず出産が起きるため、気づかないうちに複数頭が生活している状況になりがちです。個体数が増えるほど、追い出し・捕獲の難易度は上がり、糞尿の量も比例して増えます。

子育て期の親は縄張り意識が高まるため、追い出し作業中に威嚇される場合もあります。1頭を確認した段階で速やかに対処することが、結果的に被害を最小限に抑えることにつながります。

屋根裏で子育てが始まると、親が居場所を離れにくくなります。その結果、追い出し効果が低下しやすく、駆除作業が長期化します。異音に気づいた時点での早期相談が重要です。

ペットや金魚など小動物が狙われるケース

ハクビシンは雑食性で、庭の金魚や飼い鳥、ウサギなどの小動物がハクビシンに捕食されたという事例が全国で報告されています。

東京都環境局の資料でも、コイや金魚、ネコなどの飼育動物が外来害獣に捕食された事例が記録されています。庭に置いた水槽や鳥かごは、夜間に狙われる可能性があります。

外飼いのペットがいる家庭や、庭に池を設けている場合は、ハクビシンの侵入リスクを踏まえた上で夜間の安全管理を見直してみてください。

  • 金魚・鯉の池には夜間だけでもネットをかける
  • 屋外のケージや鳥かごは鍵付きで固定する
  • 外飼いのペットは日没後に室内に移す
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ハクビシンを見つけたらやること、やってはいけないこと

庭や屋根裏でハクビシンを発見したとき、まず何をするべきで、何をしてはいけないのかを正確に知っておくことが大切です。

勢いで対処しようとすると法律に触れるケースもあるため、焦らず順番に行動することが求められます。

適切な初期行動が、区の制度や専門業者への相談をスムーズに進める土台になります。

自分で捕まえようとしてはいけない法律上の理由

ハクビシンを自分で捕まえることは、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護管理法)により、原則として禁じられています

ハクビシンは同法に基づく狩猟鳥獣に指定されており、捕獲には行政機関からの許可が必要です。許可を取らずに捕獲した場合は法律違反となり、罰則の対象になります。市販の捕獲器を自己判断で設置する行為も、無許可捕獲に該当する場合があるため注意が必要です。

また、外来生物法のもとでも生態系への影響が懸念される重点対策外来種に位置づけられているため、その取り扱いには公的な手続きが伴います。発見したら、次に説明する手順に沿って行動してください。

大田区は区民に対して「野生鳥獣は鳥獣保護管理法により、許可なく捕獲することはできません」と明示しています。善意の対応であっても法律違反になる可能性があります。

参考:大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」

発見した直後にまずやっておきたい3つのこと

ハクビシンを発見した直後は、パニックにならず落ち着いて行動することが重要です。

「すぐに何かしなければ」と焦って動くと、かえって危険な状況を招いたり、証拠となる情報を見逃したりすることにつながります。

次の3点を順に行うことで、区や業者への相談がスムーズになり、解決を早める土台になります。

距離をとってそっと離れる

ハクビシンを発見したら、まずは刺激せず、静かにその場を離れてください

ハクビシンは基本的に人を避ける傾向がありますが、追い詰められたり、子育て中だったりする場合は威嚇や引っかきを行うことがあります。噛みつきや引っかき傷を負うと感染リスクが生じるため、距離をとることが最優先です。

特に子どもやペットをすぐに室内に戻し、ハクビシンと接触させないようにしてください。

  • 少なくとも3〜5メートル以上の距離を保つ
  • 大声を出したり、棒などで追い払おうとしない
  • 子ども・ペットをすぐに室内へ誘導する

侵入されそうな場所を目視で確認しておく

その後、安全な距離からハクビシンがどこから来てどこへ向かったかを確認しておくと、区や業者への報告時に役立ちます。

屋根と外壁の隙間、換気口、軒下など、侵入経路になりやすい箇所に目を向けてみてください。隙間や破損箇所が見つかれば、写真を撮っておくと相談時の説明がしやすくなります。

ただし、無理に屋根に登るなど危険な確認は不要です。地上から目視できる範囲で十分です。

ハクビシンは8センチメートル四方の隙間から侵入できます。小さな破損箇所でも油断せず、気になる箇所はすべて記録しておきましょう。

目撃した日時と場所をメモしておく

区への相談や業者への問い合わせの際、目撃した日時・場所・状況のメモが具体的な対応をとってもらうための材料になります。

「〇月〇日の午後10時ごろ、庭の南側にある柿の木付近で目撃」といった記録があると、ハクビシンの行動パターンや侵入経路の推測に役立ちます。写真や動画があればなおよいですが、撮影のために近づくことは避けてください。

複数回の目撃があれば、それぞれ記録しておくと、行動範囲の把握にもつながります。

  • 目撃した日時(複数回あれば全て)
  • 目撃した場所(庭の北側・屋根上など具体的に)
  • 行動の様子(移動方向・頭数・フンの有無など)
  • 家の外観の変化(隙間・破損・痕跡など)

市販の忌避剤で応急的に寄せ付けにくくする方法

区への相談や業者の手配を待つあいだ、市販の忌避剤を使うことで応急的にハクビシンを寄せ付けにくくすることができます

木酢液やハクビシン専用の忌避スプレーはホームセンターや通販で手に入り、庭の周囲や侵入口の近くに散布・設置する方法が一般的です。ただし、効果の持続期間は短く、雨や紫外線で薄まりやすいため、あくまで一時的な対策と理解しておく必要があります。

忌避剤だけで完全に追い出すことは難しいため、同時進行で区や専門業者への相談を進めてください。

  • 木酢液:庭の周囲にまく・週1〜2回程度の散布が目安
  • 忌避スプレー:侵入されやすい箇所に吹きかける
  • 忌避剤入り固形タイプ:庭の隅や入口付近に設置する

大田区でハクビシンの無料捕獲を依頼する手順と条件

大田区では、一定の条件を満たす区民を対象に、専門業者が無料で箱わなを設置・回収する捕獲事業を実施しています。

費用がかからず、プロが直接対応してくれる制度ですが、申請には条件があり、依頼者側にも一定の役割が求められます。

使い方を正しく理解しておくことで、スムーズに手続きを進めることができます。

申請できる人の条件と事前に確認しておくこと

大田区の箱わな捕獲事業を利用するには、以下の条件をすべて満たしている必要があります

まず、天井裏への侵入や庭の果樹の食害など、実際に被害を受けていることが前提です。目撃しただけでまだ被害が出ていない段階では、申請が難しい場合があります。次に、わなを設置する場所が申請者の所有または管理する敷地内であり、設置当日に立ち会える必要があります。

くわえて、見回りやエサの管理など日常的なケアを依頼者が担うことが条件となっています。これらを事前に確認した上で相談の連絡をするとスムーズです。

  • 実際に被害を受けていること(目撃だけでなく食害・侵入等)
  • 設置場所が自身の所有・管理地であること
  • 設置時に立ち合いができること
  • 1日1回以上の見回りができること
  • 適宜エサを交換できること(初回分は業者が用意)

箱わなの設置から回収までの流れ

申請後は、区が委託した専門業者が現地調査を行い、箱わなを設置します

設置期間は2週間で、設置数は1基です。この期間中、捕獲できた場合は速やかに業者に連絡し、回収してもらう必要があります。捕獲されていない場合も、2週間が経過した時点で業者が回収に来ます。

費用は無料ですが、申請から設置までに一定の日数がかかることがあるため、余裕をもって早めに相談することをおすすめします。

捕獲事業は自治体によって内容や条件が異なります。大田区以外のエリアにお住まいの方は、お住まいの区市町村にご確認ください。本記事の制度説明は大田区の情報に基づいています。

参考:大田区「ハクビシン・アライグマの被害にお困りの方へ」

見回りとエサの管理は依頼者が行う、自分の役割を知っておく

区の捕獲事業では、箱わなの設置・回収こそ業者が行いますが、設置期間中の日常管理は申請者が担う仕組みになっています。

具体的には、1日1回以上のわなの見回りと、適宜のエサ交換が求められます。ハクビシンが捕獲された場合には速やかに業者へ連絡する必要もあります。エサは初回分を業者が用意してくれますが、その後は自分で補充が必要です。

仕事や家庭の事情で毎日の見回りが難しい状況であれば、事前に区や業者に相談することをすすめします。

  • 見回りは毎日同じ時間帯に行うと習慣化しやすい
  • 捕獲されたままの状態で長時間放置しない
  • エサは適度に新鮮なものを補充する

大田区への相談先と連絡方法

大田区のハクビシン・アライグマに関する相談窓口は、大田区 環境政策課(環境政策担当・みどり推進・自然)です。

電話番号は 03-5744-1365、FAXは 03-5744-1532 で受け付けています。区のウェブサイトからはメールによる問い合わせも可能です。平日の開庁時間内の連絡になりますが、被害が深刻で急ぎの場合は電話での相談が確実です。

相談の際には、前述の目撃記録や被害状況のメモを手元に用意しておくと、担当者とのやりとりがスムーズになります。

窓口は平日の開庁時間のみ対応しています。週末や祝日に被害が起きた場合、区への相談は翌営業日以降になります。急を要する場合や、夜間・休日でも対応が必要な場合は専門業者への相談も検討してください。

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区の無料制度だけではハクビシン被害が解決しないときは?

大田区の捕獲事業は費用がかからず心強い制度ですが、すべての状況に対応できるわけではありません。

制度の対象外になるケースや、捕獲だけでは根本解決に至らないケースがあることも知っておく必要があります。

区の制度と専門業者の対応はどう使い分けるべきか、具体的に整理します。

区の事業では対応しきれないのはどんなケースか

区の捕獲事業は「捕まえること」が目的のため、侵入口の封鎖や屋根裏の消毒・清掃は対応の範囲外です。

ハクビシンを捕獲できたとしても、侵入口が残ったままでは別の個体が入り込む可能性があります。また、糞尿が蓄積していれば衛生上のリスクも残ります。さらに、被害が1か所にとどまらない、複数頭が住み着いている、建物の構造上わなを設置しにくいといったケースでは、区の制度だけでは根本解決が難しいこともあります。

設置できるわなは1基・2週間という制約もあるため、被害が広範囲にわたる場合は並行して専門業者への相談を検討してください。

大田区の制度は「現地調査・箱わな設置・捕獲個体の回収」が対象です。侵入口の封鎖、消毒、再発防止工事は含まれません。こうした作業は専門業者に依頼する必要があります。

専門業者に頼むべきタイミングの見極め方

以下のような状況であれば、区の制度に頼るだけでなく、専門業者への依頼を早めに検討することをすすめます

屋根裏からの異音が続いている、天井にシミや悪臭が出ている、複数頭の気配がある、侵入口が見つかって封鎖が必要——これらはどれも、捕獲だけでは解消しない問題です。

また、区の申請条件を満たせない、平日に見回りができないといった事情がある場合も、最初から専門業者に一括対応を依頼するほうが確実です。

被害発見から時間が経っているほど、修繕費用も高くなりやすいため、早めの相談が結果的にコストを抑えることにもなります。

「捕まえたのにまた来た」というケースの多くは、侵入口が封鎖されていないことが原因です。捕獲と侵入防止をセットで行うことが、再発を防ぐ上で不可欠です。

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大田区でハクビシン駆除業者を選ぶときに確認すること

専門業者への依頼を考えたとき、どの業者を選べばよいかが次の課題になります。

費用や実績だけでなく、許可の有無や対応の範囲を事前に確認することが、トラブルを避けるために欠かせません。

信頼できる業者を見極めるための確認ポイントを3点に絞って解説します。

許可や資格を持っているかどうかが最初の判断基準

ハクビシンの捕獲・駆除を行うには、鳥獣保護管理法に基づく許可が必要です。この許可なしに捕獲作業を行う業者に依頼することは、法的リスクにもつながります。

問い合わせの際には「鳥獣捕獲許可を取得していますか」と率直に確認してください。許可を持つ業者であれば、スムーズに回答してくれます。逆に曖昧な対応が返ってくる場合は、別の業者を検討したほうが安心です。

許可の有無は業者の信頼性を測る最初の指標になります。

許可を持たない業者による無許可捕獲は、依頼者側も法的問題に巻き込まれる可能性があります。「安い」「すぐに来てくれる」という理由だけで業者を選ばず、まず許可の確認を行ってください。

追い出すだけでなく侵入口をふさぐところまでやってくれるか

ハクビシンを追い出すことと、再び入られないようにすることは別の作業です。優良な業者は、追い出し・捕獲から侵入口の封鎖まで一連の対応を行います

侵入口を特定して塞ぐ作業には、屋根裏の調査・外壁のチェック・専用資材での封鎖といった技術が求められます。捕獲だけして「あとは自分でふさいでください」という対応では、再発する可能性が高く、根本的な解決にはなりません。

見積もりの段階で「侵入口の封鎖と消毒まで対応するか」を確認し、作業内容の詳細が説明できる業者かどうかを見極めてください。

  • 侵入経路の調査・報告書の提示があるか
  • 封鎖に使う資材・工法の説明があるか
  • 糞尿の清掃・消毒まで対応しているか

見積もりと保証とアフターフォローは依頼前に確認する

依頼前には、費用の内訳・再発時の保証・作業後のフォロー体制を必ず確認してください

信頼できる業者は、現地調査をした上で作業内容と金額を書面で提示します。「調査してみないとわからない」のは一定程度仕方がないとしても、最終的な費用の目安と追加費用が発生する条件が説明できない業者は避けましょう。また、作業後に再びハクビシンが侵入した場合の対応方針(保証期間・再対応の有無)も確認しておくことが重要です。

アフターフォローが充実している業者を選ぶことが、長期的な安心につながります。

  • 現地調査後に書面で見積もりが提示されるか
  • 料金の内訳が明確か(追加費用の条件も含む)
  • 保証期間と保証内容が明記されているか
  • 口コミや施工実績を確認できるか
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ハクビシンを再び寄せ付けないための日常的な予防策

ハクビシンを一度駆除しても、侵入しやすい環境がそのままでは再び住み着かれるリスクが残ります。

日常のなかで意識しておきたい予防策を実践することが、再発防止の基本です。

侵入口になりやすい場所の点検から、庭まわりの環境整備まで、具体的なポイントをまとめます。

侵入口になりやすい場所と定期的なチェックのやり方

ハクビシンは8センチメートル四方の隙間から侵入できるため、建物の隙間を定期的に点検することが基本的な対策です。

特にチェックが必要なのは、屋根と外壁の接合部、換気口や通気口のカバーが破損していないか、軒下の腐食箇所、外壁のひびや穴などです。これらを年に2回程度(春と秋など)確認し、隙間があれば金属ネットや専用のパテで補修しておくことが有効です。

一度塞いだ箇所が再び緩んでいないか、定期的に確認する習慣をつけてください。

  • 屋根・外壁の接合部に隙間や破損がないか
  • 換気口・通気口のカバーが固定されているか
  • 軒下・天井裏への侵入口になりそなな箇所がないか
  • 以前に封鎖した箇所が緩んでいないか

庭や外まわりで来られない環境をつくるポイント

ハクビシンが庭に引き寄せられる最大の要因は、食べ物と登れる経路が身近にあることです。

収穫しないまま放置した果樹の実、外に出した生ごみやペットのエサは、ハクビシンを引き寄せる原因になります。

果物は早めに収穫する、ペットのエサは夜間に外に出さない、生ごみはふた付きの容器に入れるといった対策が有効です。また、屋根やベランダに登れる庭木の枝は定期的に剪定し、ハクビシンが伝って移動できるルートを減らすことも重要です。

環境を整えることで、忌避剤と組み合わせた対策の効果をより高めることができます。

  • 果実は熟したら速やかに収穫し、落ちた実はすぐ片づける
  • ペットのエサ・水は夜間に室内に取り込む
  • 生ごみはふた付き容器で保管し、外に放置しない
  • 屋根やベランダに届く木の枝を定期的に剪定する
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ハクビシンについてよくある質問(FAQ)

ハクビシンに関して「これはどういうこと?」と疑問を持つ方が多い点について、Q&A形式でまとめます。

正しい知識を持つことが、適切な対応への第一歩になります。

  1. ハクビシンは夜行性ですか?

    ハクビシンは本来夜行性の動物ですが、昼間に姿を現すことも珍しくありません
    特に食べ物を求めて行動範囲を広げているとき、屋根裏の温度が高くなる夏場、あるいは子育て中で食欲が増しているときなどは、日中でも活動することがあります。昼間に目撃したからといって「弱っている」「珍しいケース」とは限りません。
    目撃情報としての価値は変わらないため、昼間でも日時・場所を記録しておいてください。

  2. 区の捕獲事業は何度でも申請できる?

    大田区の箱わな捕獲事業の申請回数について、現在公式に明示されている上限はありませんが、同一箇所で繰り返し申請できるかどうかは状況によって判断が異なる場合があります
    捕獲できても侵入口が残っていれば再び被害が起きる可能性があるため、捕獲後は侵入経路の遮断を必ず行ってください。侵入口を封鎖せず何度も捕獲だけを繰り返すよりも、根本的な原因に対処することが長期的な解決策になります。

  3. 捕獲されたハクビシンはその後どうなる?

    捕獲されたハクビシンは、大田区が委託した専門業者によって回収された後、法令に基づいて処分されます
    ハクビシンは鳥獣保護管理法に基づく狩猟鳥獣でありながら、外来生物として「生態系被害防止外来種リスト」に掲載されているため、野外への再放流はできません。自然に帰してあげたいという気持ちが生じることもあるかもしれませんが、捕獲個体を勝手に別の場所へ逃がすことは禁じられています。
    対応の詳細については、大田区または委託業者から説明を受けることができます。

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まとめ

大田区でハクビシンを見つけたときは、むやみに近づいたり自分で捕まえようとしたりせず、まず状況を記録して区か専門業者に相談することが基本です。

区の無料捕獲事業は費用がかからない有効な制度ですが、侵入口の封鎖や消毒まではカバーされていないため、根本解決には専門業者への依頼も視野に入れてください。

被害は放置するほど深刻になります。「まだ大丈夫」と思わず、気になるサインがあれば早めに対処することが、家と家族の健康を守る最善策です。

ハクビシン
ハクビシン被害、
早期対応が重要

屋根裏の足音や強烈な悪臭、溜め糞による深刻な被害に対処します

ハクビシンは一度棲みついた場所に溜め糞をする習性があり、放置すると屋根裏に大量の糞尿が蓄積し強烈な悪臭を放ちます。建材の腐食やカビの発生、寄生虫・病原菌による健康リスクも深刻です。また、夜行性のため深夜の騒音で睡眠不足に陥るケースも多数報告されています。「おうちのミカタ」では、ハクビシンの追い出しから侵入口の封鎖、糞尿の完全除去と消毒消臭、再発防止対策まで、専門的な知識と豊富な経験でトータルサポートいたします。

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ABOUT ME
花輪 光(ハナワ アキラ)

株式会社花光 代表取締役

専門分野

害獣駆除・害獣対策工事

保有資格
  • わな猟狩猟免状(第05014号)
  • しろあり防除施工士(第744号・第745号)

など

プロフィール

2020年に株式会社花光を設立し、関東・関西・東海・九州エリアで24時間365日体制の害獣駆除サービスを展開。「お客様の不安を安心に変える仕事」をモットーに、専門的な知識と技術に基づいた確実な駆除・対策を実施している。

メディア実績
  • フジテレビ Live News イット!
  • テレビ朝日 スーパーJチャンネル