
坂戸市のネズミ・アライグマ対策工事|M様邸
2026.08.27
このたびは、埼玉県坂戸市にお住まいのM様より、ネズミとアライグマの対策工事のご依頼を賜りました。数ある専門業者のなかから「おうちのミカタ」にお任せくださり、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。ネズミとアライグマは、体の大きさも力も大きく異なりますが、どちらも屋根裏や床下といった、人目につきにくい場所を好んですみつきます。小さな害獣と大きな害獣がそろって入り込むと、被害の現れ方もさまざまで、物音やにおい、汚れも複雑に絡み合ってしまいます。M様邸におかれましても、暮らしのなかで重なった違和感が、今回のご相談のきっかけとなりました。ここからは、実際に行った施工の一つひとつを、順を追って詳しくご紹介してまいります。



対応内容
- 忌避追い出し
- マーキング消臭
- 不快、腐敗臭消臭
- 抗ウイルス除菌
- 外部侵入経路封鎖
- 糞清掃
- トラップ
- 殺鼠剤
- 点検口増設
まずは屋根裏の状況を確認できるよう、天井に点検口(てんけんこう)を新たに設けるところから始めました。中の様子や被害の広がりを見きわめたうえで、両方の害獣が苦手とする忌避剤(きひざい)を使い、ひそんでいた個体を建物の外へと落ち着いて促していきます。個体が離れたのを確かめてから、出入り口となっていた侵入経路を隅々まで探し、小さなすき間から広めの開口部まで一つひとつ丁寧に封鎖しました。体の小さなネズミには、トラップ(捕獲器)と殺鼠剤(さっそざい)を組み合わせて対応しています。仕上げには、残されたフンを清掃したうえで、マーキングや染みついた不快な腐敗臭の消臭、抗ウイルス除菌までを施し、二種類ぶんの汚れとにおいをまとめて取り除きました。
施工写真

















まとめ
今回は、点検口の増設に始まり、忌避剤による追い出し、侵入経路の封鎖、トラップと殺鼠剤を用いたネズミの駆除、そして清掃・消臭・除菌までを一貫して行いました。ネズミはわずかなすき間から、アライグマは力の強い前足でこじ開けた開口部からと、入り込む場所が大きく異なるため、大小あらゆる入口をもれなく確認し、塞ぎきることが欠かせません。二種類それぞれの性質を踏まえて手を打つことで、はじめて安定した再発防止につながります。今回の施工が、M様とご家族にとって、安心して過ごせる住まいを取り戻す一助となれば幸いです。今後、天井裏の物音や新たな痕跡など、気になる点がございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。このたびは、大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。