
飯能市のネズミ対策工事|M様邸
2026.08.31
このたびは、埼玉県飯能市にお住まいのM様より、ネズミ対策工事のご依頼を賜りました。数ある専門業者のなかから「おうちのミカタ」にお任せくださり、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。緑ゆたかな自然に囲まれた地域では、木々や畑を通り道にして、野生のネズミが住宅へと近づいてくることがあります。屋根裏や壁のなかは、寒さや外敵から身を守れるうえ、巣づくりに使える材料にも事欠かないため、ネズミにとってはこのうえなく居心地のよいすみかとなってしまいます。M様邸におかれましても、暮らしのなかで感じられた違和感が、今回のご相談のきっかけとなりました。ここからは、実際に行った施工の一つひとつを、順を追って詳しくご紹介してまいります。



対応内容
- 忌避追い出し
- マーキング消臭
- 抗ウイルス除菌
- ノミダニ駆除
- 外部侵入経路封鎖
- 糞清掃
- 断熱材撤去
はじめに、ネズミが嫌う忌避剤(きひざい)を使って、屋根裏にひそんでいた個体を建物の外へと根気よく促していきました。中を確認したところ、断熱材(だんねつざい)がフンや尿でひどく汚れ、巣の材料としてかじられていたため、傷んだ部分は撤去して清潔な状態に戻しています。そのうえで、外まわりに残る侵入経路を隅々まで探し、すき間や穴を一つひとつ確実に塞いでいきました。追い立てたあとに入口をふさぐことで、再び戻られるのをふせいでいます。仕上げには、残されていたフンを清掃したうえで、においのもととなるマーキングの消臭、ノミやダニの駆除、そして抗ウイルス除菌までを丁寧に施しました。汚れた部分の撤去から衛生面の手当てまで、屋根裏の環境そのものを整えることを心がけています。
施工写真





















まとめ
今回は、忌避剤による追い出しから断熱材の撤去、侵入経路の封鎖、そしてフン清掃や消臭・除菌までを一貫して行いました。ネズミは巣づくりのために、やわらかい断熱材を好んでかじり、そこをフンや尿で汚してしまうことが少なくありません。汚れた断熱材は、本来の働きが落ちるだけでなく、においや衛生面の心配のもとにもなるため、状態に応じて取り除くことが大切です。傷んだ箇所に手を入れ、清潔な状態へ戻すことも、住まいを長く快適に保つうえで欠かせない工程だと考えています。今回の施工が、M様とご家族にとって、安心して過ごせる住まいを取り戻す一助となれば幸いです。今後、気になる物音や新たな痕跡などがございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。このたびは、大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。