ベランダに黒っぽい小さなフンが落ちていたり、夕方に何かが飛び回っていたりしたら、コウモリが住み着いているサインかもしれません。
コウモリは夜行性で気づきにくく、放っておくと悪臭や健康被害、近隣トラブルにつながるケースも珍しくありません。
この記事では、コウモリがベランダに住み着く理由から、法律を守った追い出し方、フンの正しい掃除手順、再発を防ぐ予防策まで詳しく紹介します。
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なぜベランダにコウモリが住み着くのか
日本の住宅街でよく見られるコウモリはアブラコウモリという種類で、体長はわずか5cmほどの小さな動物です。
洞窟ではなく人間の建物をねぐらにする習性があり、ベランダはコウモリにとって居心地の良い条件がそろいやすい場所といえます。
屋根があって雨風をしのぎやすい
ベランダには屋根や庇(ひさし)があるため、雨や風をしのげる構造になっています。
コウモリにとっては洞窟や木のうろと同じように安全な場所であり、特に悪天候の時期にはベランダの隅や軒下に集まりやすくなります。
一度「居心地がいい」と判断されると、そのまま休憩場所として定着し、フンが落ちる被害へとつながっていきます。
コウモリは雨風を避けられる暗い場所を好むため、使っていない物置やベランダの隅は特に注意が必要です。
物干し竿やハンガーにぶら下がりやすい
コウモリは休むとき、何かにぶら下がる姿勢をとる習性があります。
ベランダの物干し竿やハンガー、植物を吊るすフックなどは、コウモリにとってちょうどよい休憩場所になってしまいます。
昼間はこうした場所でぶら下がって過ごし、夕方になるとエサを探しに飛び立つ生活を繰り返すうちに、ベランダがコウモリの定住先になっていくのです。
- 使わないハンガーやフックはベランダに出しっぱなしにしない
- ぶら下がれる場所を減らすだけでも予防につながる
室外機の周りが暖かい
エアコンの室外機は稼働中に熱を出すため、周辺が暖かくなりやすいのが特徴です。
体温を保ちやすい暖かい場所を好むコウモリは、室外機の裏や周辺に集まる傾向があります。
冬場や気温が下がる夜間はとくに注意が必要で、室外機とダクトの接続部にわずかな隙間があると、そこから室内に入り込んでしまうケースもあります。
室外機まわりは定期的に確認し、隙間がないかチェックしておきましょう。
換気口や壁のわずかな隙間に入り込める
アブラコウモリはわずか1〜2cmの隙間があれば、体をすぼめて通り抜けられます。
換気口の網目やサッシの隙間、外壁と建具の接合部分など、人間が見落としやすい小さな穴でも、コウモリにとっては十分な侵入口です。
建物が古くなると隙間が広がりやすいため、コウモリ被害のリスクも高まります。
- ベランダの隅や天井にコウモリが休んでいないか
- 換気口や配管まわりに隙間がないか
- 室外機の裏側にフンが落ちていないか
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ベランダにコウモリがいると何が起きるのか
ベランダにコウモリが住み着くと、見た目の問題だけではなく、暮らしや健康にも深刻な影響が出る場合があります。
フンによる汚れや悪臭、洗濯物への被害、夜中の騒音など、トラブルの内容は多岐にわたるため、早めに状況を把握して対処することが大切です。
フンによる悪臭と建物へのダメージ
コウモリのフンは強いアンモニア臭を放ち、ベランダにたまると非常に不快な環境になります。
フンには酸性の成分が含まれており、長期間そのままにしておくとコンクリートや金属を傷めてしまいます。
塗装がはがれたり手すりが錆びたりするケースもあるため、見つけたら早めに掃除しましょう。
フンの臭いはゴキブリなどの害虫を引き寄せる原因にもなるため、放置は二次被害を招きます。
洗濯物が汚れる・ダニやノミがつく
ベランダに干した洗濯物にコウモリのフンがつくと、洗い直しても臭いが残る場合があります。
コウモリの体にはダニやノミが寄生していることが多く、ベランダの洗濯物にこれらが移ってしまう恐れもあります。
「コウモリマルヒメダニ」というダニがコウモリから人間に寄生した事例も報告されており、衛生面から見ても放置はおすすめできません。
コウモリが住み着いている間は、洗濯物を室内に干すなどの対策を検討してください。
夜中の羽音や鳴き声がうるさい
コウモリは夜行性で、夕方から夜にかけて活発に動き回ります。
飛び立つときの「バサバサ」という羽音や、「キィキィ」という鳴き声は、静かな夜にはかなり気になるものです。
寝室がベランダに面している場合は睡眠に支障が出やすく、複数匹が集まると騒音も大きくなって近隣にまで迷惑がかかりかねません。
コウモリは群れで生活することが多いため、1匹見つけたら複数いる可能性も考えておきましょう。
フンに含まれる菌で健康被害のおそれがある
コウモリのフンには病原菌やカビが含まれている可能性があり、健康上のリスクが指摘されています。
代表的なのが「ヒストプラスマ症」で、フンに含まれるカビを吸い込むことで肺に感染する病気です。
国立健康危機管理研究機構によると、主な感染経路は「病原体を含む土壌やコウモリ・鳥の糞を吸入することによる経気道感染」とされています。
乾燥したフンは空気中に舞いやすいため、掃除の際はマスクを必ず着用し、フンを湿らせてから処理してください。
参考:国立健康危機管理研究機構「ヒストプラスマ症」
フンを素手で触ったり、乾いたまま掃いたりするのは危険です。必ず保護具を着けて作業しましょう。
放っておくと近隣トラブルに発展することも
コウモリ被害をそのままにしていると、近隣との関係にも悪影響が出る場合があります。
フンの臭いや夜間の騒音は隣の部屋にも届きやすく、特にマンションやアパートでは、自分のベランダから追い出したコウモリが隣の部屋に移ってしまうケースも考えられます。
トラブルを防ぐためにも、コウモリに気づいたら早めに対処し、必要に応じて近隣に一声かけておくと安心です。
- 集合住宅では対策前に管理会社や近隣への相談がおすすめ
- 追い出し作業を行う前に近隣へ一言伝えておくとトラブル防止になる
コウモリ対策は
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ベランダのコウモリを追い出す方法
ベランダに住み着いたコウモリを追い出すには、コウモリを傷つけず、法律を守りながら対処する必要があります。
コウモリは鳥獣保護管理法で保護されており、捕獲や殺傷は禁止されているため、「嫌がらせをして出て行ってもらう」のが基本の考え方です。
追い出しに向いている時期とタイミング
コウモリの追い出しは、時期とタイミングの見極めがとても大切です。
アブラコウモリは11月頃〜3月頃まで冬眠するため、この時期に侵入口を塞ぐと中で死んでしまい、腐敗の問題が起こります。
出産期の6〜7月頃も、まだ飛べない子どもが巣に残っている可能性があるため避けましょう。
適しているのは4〜5月または8〜10月の活動期で、夕方にコウモリが飛び立ったあとに対策するのが効果的です。
冬眠中や出産期に対策を行うと、コウモリの死骸が腐敗して別の問題が発生するため、時期の選定は慎重に行いましょう。
忌避剤を使って嫌なニオイで遠ざける
忌避剤とは、コウモリが嫌がる成分でその場所を居心地悪くするためのアイテムです。
コウモリはハッカやナフタレンなどの強い臭いが苦手で、これらを含む忌避剤を使えばベランダから追い出せる可能性があります。
ただし効果は一時的で、臭いに慣れたり薄れたりすると戻ってくるため、忌避剤だけに頼らず侵入経路の封鎖とセットで使いましょう。
忌避剤は「追い出し」のための手段であり、それだけでは根本的な解決にならない点に注意してください。
スプレー・燻煙剤・ジェルの使い分け
忌避剤にはいくつかの種類があり、場所や状況に応じた使い分けがポイントになります。
スプレータイプは軒下や換気口まわりなど、ピンポイントで使いたいときに便利です。
燻煙剤は煙が広がるため、屋根裏のような閉じた空間向けですが、屋外のベランダでは風に流されやすいため効果が出にくい面があります。
ジェルタイプは効果が長持ちし、屋外でも使いやすいため、ベランダ対策にはとくにおすすめです。
- スプレータイプ:狭い場所やピンポイントで使用
- 燻煙剤:屋根裏など閉じた広い空間向け
- ジェルタイプ:屋外のベランダで長期間の効果が期待できる
LEDライトで明るくして居心地を悪くする
コウモリは夜行性のため、明るい場所を嫌う傾向があります。
ベランダの隅や軒下にLEDライトを設置して明るくすれば、コウモリが寄り付きにくくなる効果が期待できます。
センサー付きライトなら、コウモリが近づいたときだけ点灯するため電気代の節約にもなります。
ただしライト単体では完全な対策にはならないため、忌避剤や侵入経路の封鎖と組み合わせて使うのがおすすめです。
- コウモリが休みやすい暗い場所にライトを設置する
- センサー付きタイプを選ぶと省エネで効果的
超音波発生器で不快感を与える
コウモリは超音波で周囲の状況を把握しており、不規則な超音波を出す装置はコウモリに不快感を与える効果があるとされています。
市販の超音波発生器をベランダに置くことで、コウモリがその場所を避けるようになる可能性があります。
ただし効果には個体差があるため、忌避剤やライトなど他の方法と組み合わせて使うことで、より高い効果を見込めます。
超音波発生器は単独で使うより、他の対策と併用するのがおすすめです。
出て行くときの経路を確認しておく
コウモリを追い出す前に、どこからコウモリが出入りしているかを必ず確認しておきましょう。
夕方にベランダを観察し、コウモリがどの隙間から飛び立つのかを把握するのがポイントです。
その場所こそがコウモリの侵入経路なので、追い出しに成功したらすぐに塞ぐ必要があります。
コウモリは帰巣本能が強いため、経路を塞がないと同じ場所に何度でも戻ってきてしまいます。
侵入経路の特定と封鎖は、追い出し作業とセットで行うことが再発防止の鍵です。
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コウモリを寄せ付けないための予防策
コウモリを追い出した後も、侵入経路が残っていると再び住み着かれてしまいます。
根本的に解決するためには、追い出しのあとに侵入を防ぐ対策をしっかり行うことが欠かせません。
防獣ネットを張って物理的に侵入を防ぐ
コウモリの侵入を防ぐのに最も確実なのは、防獣ネットで物理的にブロックする方法です。
ベランダ全体を覆うようにネットを張れば、コウモリが入り込む余地がなくなります。
ただし、ネットを張るのはコウモリが完全にいなくなってからにしてください。
中にコウモリが残った状態で塞いでしまうと、死骸の腐敗という別の問題が起こります。
ネット設置前に必ずコウモリがいないことを確認しましょう。閉じ込めてしまうと腐敗による悪臭が発生します。
網目の細かさとネットの選び方
ネット選びで大切なのは網目の細かさです。
アブラコウモリは1〜2cmの隙間でも通り抜けられるため、それより細かい網目のものを選ぶ必要があります。
鳥よけやネズミよけとして売られているネットの中にも、コウモリ対策に使える製品があります。
長く使うために、耐久性のある素材かどうかも購入時に確認しておきましょう。
- 網目のサイズが1cm以下のものを選ぶ
- 屋外で使えるステンレスやポリエチレン製がおすすめ
換気口や室外機まわりの隙間を塞ぐ
ベランダ周辺には、換気口や室外機のダクト接続部分など隙間ができやすい場所がいくつかあります。
こうした隙間はコウモリの侵入経路になりやすいため、金網やパンチングメタル、シーリング材を使って塞いでおくことが大切です。
パンチングメタルは穴あき加工された金属板で、通気性を保ちつつコウモリの侵入を防げるため、換気口まわりの対策に向いています。
建物の経年劣化で新しい隙間ができることもあるので、定期的な点検を心がけましょう。
- 換気口に破れや緩みがないか
- 室外機のダクト接続部に隙間がないか
- 外壁と建具の接合部にひび割れがないか
マンションやアパートでネットを設置するときの注意点
集合住宅では、ネットの設置に管理組合の許可が必要な場合があります。
建物の外観や景観を理由に、ベランダへのネット設置を禁止している物件も少なくありません。
まずは管理組合や管理会社にコウモリ被害の状況を伝え、設置の許可を取りましょう。
追い出したコウモリが隣の部屋に移ってしまう可能性もあるため、近隣住民にも事前に伝えておくとトラブル防止になります。
コウモリは1〜2cmの隙間でも侵入できます。ネットは隙間なく設置することが再発防止の鍵です。
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ベランダに落ちたコウモリのフンの掃除方法
コウモリを追い出した後は、ベランダに残ったフンを安全に片づける作業が必要です。
フンには病原菌やカビが含まれている可能性があるため、素手で触らず、保護具を身につけてから作業を始めましょう。
掃除前に準備しておくもの
フン掃除を始める前に、必要な道具と保護具をそろえておくことが大切です。
乾燥したフンは空気中に舞いやすいため、吸い込まないようマスクは防じんタイプ(N95など)を使いましょう。
ゴム手袋や使い捨て手袋を着け、汚れてもよい長袖・長ズボンで作業してください。
- マスク(できれば防じんマスク)
- ゴム手袋または使い捨て手袋
- 汚れてもよい服(長袖・長ズボン)
- ほうきとちりとり
- 水を入れたスプレーボトル
- 消毒液またはエタノールスプレー
- 新聞紙とゴミ袋(二重にする)
フンを安全に取り除く手順
掃除で最も大事なのは、乾いたフンを水で湿らせてから作業することです。
乾燥したフンをそのまま掃くと、微粒子が空気中に舞い上がり、吸い込んでしまうリスクが高まります。
ケベック州政府の資料でも、コウモリのフン掃除では「糞をスプレーで湿らせる」ことが推奨されています。
湿らせたフンをほうきで集め、新聞紙に包んでから二重にしたゴミ袋に入れて処分しましょう。
参考:Quebec政府「Cleaning of an environment contaminated with bat droppings」
フンを乾いたまま掃くと病原菌を含む粉じんが舞い上がります。必ず水で湿らせてから処理してください。
除菌・消毒のやり方
フンを取り除いたら、その場所をしっかり除菌・消毒しましょう。
市販の消毒液やエタノールスプレーをフンがあった場所に吹きかけ、数分置いてから雑巾で拭き取ります。
自分でエタノールスプレーを作る場合は、無水エタノールと水を7対3の割合で混ぜると使用可能です。
万が一、素手でフンに触れてしまった場合は、すぐに石鹸で手を洗い消毒を行ってください。
参考:厚生労働省「動物由来感染症ハンドブック2025」
- 消毒液は市販のエタノールスプレーで十分対応できる
- 作業後は手洗い・うがいを忘れずに行う
掃除に使った道具の処分方法
掃除に使った道具には病原菌が付いている可能性があるため、そのまま使い続けるのは避けましょう。
使い捨ての手袋やマスクはゴミ袋に入れてそのまま処分してください。
ほうきやちりとりは洗ったあと消毒液で除菌するか、可能なら使い捨てにするのがおすすめです。
ゴミ袋はしっかり封をして屋外に出しておくと、万が一病原体が残っていても室内への影響を抑えられます。
使った道具を再利用する場合は、洗浄後に消毒液で除菌してから保管しましょう。
コウモリ対策は
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コウモリ対策で気をつけたい法律の話
コウモリ対策を行うときは、法律のルールを守ることがとても大切です。
コウモリは野生動物として法律で保護されており、知らずに違反してしまうと罰則を受ける可能性もあります。
コウモリは鳥獣保護管理法で守られている
日本に生息するコウモリは、鳥獣保護管理法という法律で保護されています。
環境省によると、鳥獣の捕獲・殺傷は狩猟など一部の例外を除いて原則禁止されており、被害防止や学術研究の場合でも事前に許可が必要です。
家に住み着いたからといって、勝手に捕まえたり傷つけたりはできません。
対策は「追い出して入らせない」という方法が法律上の基本になります。
参考:環境省「捕獲許可制度の概要」
コウモリの捕獲・殺傷は法律で禁止されています。対策は「追い出し+侵入防止」が基本です。
捕まえたり傷つけたりすると罰則がある
鳥獣保護管理法に違反すると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。
朝倉市の案内でも「コウモリは鳥獣保護管理法で保護されており、原則として捕獲・殺傷は禁止」と記載されています。
被害に困っていても、許可なくコウモリを捕まえたり傷つけたりする行為は法律違反です。
殺虫剤を直接吹きかける行為もコウモリを傷つけるおそれがあるため、追い出し専用の忌避剤を使いましょう。
参考:朝倉市「コウモリについてのお知らせ」
殺虫剤の直接噴射はコウモリを傷つける行為にあたる場合があります。必ず忌避剤を使用してください。
自分で対処するときに守るべきルール
自分でコウモリ対策をする場合は、追い出しと侵入防止に徹するのが基本です。
忌避剤やライト、超音波発生器でコウモリを遠ざけ、いなくなった後に侵入経路を塞ぎましょう。
コウモリを見つけても素手で触ったり、捕まえようとしたりしてはいけません。
厚生労働省検疫所(FORTH)の資料でも「コウモリ取り扱いの訓練や狂犬病ワクチンを受けていない限りコウモリに触らないこと」が推奨されています。
参考:FORTH「コウモリと人の健康」
コウモリに咬まれたり引っかかれたりした場合は、すぐに流水と石鹸で傷口を洗い、医療機関を受診してください。
コウモリ対策は
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業者に依頼したほうがいいケースと費用の目安
コウモリ対策は自分でもできますが、被害が大きい場合や何度も再発する場合は専門業者に任せるのが確実です。
プロなら侵入経路の特定から封鎖、フン掃除・消毒まで一括で対応してくれます。
自力での対策が難しいと感じたら相談を
侵入経路が複数あったり、高い場所や狭い場所での作業が必要だったりする場合は、無理せず専門業者に相談しましょう。
自分で対策しても何度もコウモリが戻ってくるなら、見落としている侵入経路がある可能性が高いです。
フンが大量にたまっていたり、天井裏に入り込んでいたりするケースでは、プロに任せたほうが安全で確実に解決できます。
- 自分で対策しても再発するなら業者に相談する
- 高所や狭い場所での作業は無理をしない
駆除費用の相場はどのくらいか
コウモリ駆除を業者に頼んだ場合、1カ所あたり2〜3万円程度が費用の目安です。
ただし被害の範囲や作業の難しさによって金額は変わり、侵入箇所が多い場合や広い範囲の対策が必要な場合は10万円を超えるケースもあります。
高所での足場が必要な場合は別途費用がかかることもあるため、複数の業者から見積もりを取って比較してから依頼するのがおすすめです。
見積もりは無料で行ってくれる業者が多いため、まずは気軽に問い合わせてみましょう。
信頼できる業者を選ぶときのポイント
業者選びでは、いくつかのチェックポイントを押さえておくと安心です。
無料の現地調査や見積もりに対応しているか、追い出しだけでなく侵入経路の封鎖まで行ってくれるかを確認しましょう。
フン掃除後の消毒対応や、再発した場合のアフターケアについても事前に聞いておくと、より信頼できる業者を選ぶことができます。
- 無料で見積もりを出してくれるか
- 侵入経路の封鎖まで対応しているか
- 消毒作業やアフターケアの有無
- 複数業者から見積もりを取って比較したか
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ベランダのコウモリに関するよくある質問(FAQ)
ベランダにコウモリが現れると、どう対応すればいいのか分からないという方も多いはずです。ここでは、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。
Q1:コウモリが来ないようにするにはどうすればいい?
ベランダをコウモリにとって居心地の悪い場所にするのが基本の考え方です。
忌避剤を定期的に使う、LEDライトで明るくする、超音波発生器を設置する、といった方法が効果的です。
物干し竿やハンガーなどぶら下がれるものを減らし、隙間があれば金網やネットで塞いでおきましょう。
住み着かれてからでは追い出す手間がかかるため、予防を意識した対策が大切です。
Q2:ベランダにコウモリの巣があるか見分ける方法は?
コウモリが住み着いているかどうかは、フンの有無で判断できます。
コウモリのフンは黒っぽい色で5〜10mm程度の大きさがあり、乾くとパサパサした質感になるのが特徴です。
同じ場所に繰り返しフンが落ちている場合は、その付近にねぐらがある可能性が高いといえます。
夕方にベランダを観察して、コウモリがどこから飛び立つかを確認できれば、巣の場所や侵入経路を特定する手がかりになります。
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まとめ
ベランダは屋根があり、ぶら下がれる場所や暖かい室外機もあるため、コウモリにとって非常に住み心地の良い場所です。
住み着かれるとフンの悪臭や建物への被害、健康リスク、近隣トラブルなど、さまざまな問題につながります。
自力での対策が難しい場合は、専門業者への相談を検討してください。早めの対処が被害を最小限にとどめる鍵になるため、気になるサインを見つけたらすぐに行動に移しましょう。
コウモリは鳥獣保護管理法により保護されており、無許可での捕獲や殺傷は禁止されています。そのため、適切な追い出し方法と侵入口の封鎖が必要です。軒下や屋根裏に溜まった糞は悪臭を放ち、建材を腐食させるだけでなく、真菌や細菌による健康被害のリスクもあります。また、羽音や鳴き声による騒音で安眠が妨げられるケースも少なくありません。「おうちのミカタ」では、法律を遵守しながら効果的にコウモリを追い出し、二度と侵入できないよう侵入口を完全に封鎖します。
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